おはようございます。
11月30日月曜日。
今週も宜しくお願い致します。
やはり、米市場で戻っちゃいましたね。。。為替、円の急伸。。あれは何だったのか。。
中東企業の返済延期問題で前日欧州株が軒並み下げ、為替は円全面高となった東京市場。。同時間のアジア市場も同様にアジア株売り、ドルキャリーの戻しでドル買いに。。その後、感謝祭の真っただ中である米国市場への波及に注目しておりましたが、アジア時間中の米ダウ先物は一時、前前日の10442ドルから3.1%安となる327ドル安の10115ドルまで下落。しかし、その後は米銀が抱えるドバイ関連のエスポージャーの規模ははっきりしないものの、今回の問題による米銀への直接的影響は大きくないのでは、との楽観論も出始め、急速に値を戻し、ダウ工業株30種は154.48ドル(1.48%)安の1万0309.92ドル。ナスダック総合指数は37.61ポイント(1.73%)安の2138.44。S&P総合500種は23.36ポイント(2.10%)安の1087.27で取引を終了しています。ちなみに、9055円まで下げていたシカゴ日経先物は9270円まで戻して、9220円で取引を終えています。
為替市場
ドル円は朝方東京時間で84.83円までつけたのち、レートチェックの噂が入った?とのことで、86.30円まで急速に戻しました。その後は心配された欧州市場は株はプラスから入り、債券売りと緊張が緩和されたことから、87.03円まで戻して86.80円で東京へ戻りそう。ユーロドルも東京時間一時、1.4828までドル安も、1.50026まで戻して1.4960付近で東京へ戻りそう。AUSドルも0.8945から0.91へ戻して0.9060で、ユーロ円は126.90円から130.22円まで戻して129.85円付近で東京へ戻りそうです。しかし、凄まじい!!
債券市場
欧州債市場は一昨日の急伸から一転、株価の上昇で軒並み下落。ドイツ10年債利回りは3.11%附近へと低下して始まりましたが、その後は急落。3.19%まで上昇して3.17%付近で取引を終了。2年債利回りも一昨日の1.25%から1.17%まで低下した後、1.26%へと上昇し1.25%で取引を終了しています。
米債市場も薄商いの中、先もの主導で買いが先行も終盤に買い戻されて引けています。米10年債利回りは一昨日の3.27%から3.15%までつけたのち、3.24%まで戻して3.205%で取引を終了。2年債利回りも前前日の0.74%付近から0.61%付近まで低下して、直近の最低利回りを更新。その後は0.71%まで戻して、0.68%で取引を終了しています。
原油、商品市場
原油先物1月限は東京時間一時、リスクテイクマネーのロスカットを交え、72.39ドルまで急落。しかし、その後は76.47ドルまで戻して、76.05ドルで取引を終了しています。ガソリンは3.29%安も、一時は6.5%安まで下落してからも戻しも強烈。。金も2月限は1190ドルから一時、1133ドルまで急落後、1180ドルまで戻し、1175ドルで取引を終了。CRBINDEXは一時、前日の278から268まで下げたのち、273.09まで戻して5.32安で問い引きを終了しています。
さて、今週から本格復帰の米国市場ですが、各市場とも急落、急騰を受けて、ポジションが軽くなたようですが、ボラの上昇とともに、先週の2日間の方向があっているのか?それとも?今週は見極めの週になりそうですね。
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