Skip to content

Archive

Archive for 3月 2nd, 2010

本日の外為市場は、アステラス製薬による米製薬会社OSIファーマシューティカルズに対するTOBを受け、ドル買・円売が出て来そうだ。英政局不安やギリシャ問題が依然とくすぶっており、ポンドやユーロは引き続き売られそうだ。

おはようございます。

3月2日火曜日。午前6時45分Update!

本日も宜しくお願い致します。

チリ大地震。。日増しに増える被災者の数の中、世界最大の産銅会社、チリ銅公団(コデルコ)の主要鉱山2カ所が操業停止に追い込まれたことで同国最大の輸出(世界の銅生産量の約 36%を占める)の停滞を予想した銅相場が急騰。ロンドン銅先物3月きりは先週比5.6%上昇。節操ないですね。。。

さて、今週はこの後、本日すぐに発表なるオーストラリア準備銀行(RBA)の金融政策決定会合で0.25%の利上げがありうるか?と。木曜日には下記に発表になったドイツの輸入物価上昇で金利が上昇した、欧州中央銀行 政策決定会合、イングランド銀行MPCでの利上げは?また、金曜日には米雇用統計の発表とイベントが目白押し..

そんな中、南欧の財政問題が一旦、ユーロ安と原油安の恩恵を受けて株式市場は上昇し、債券市場もリスク懸念が後退して堅調に。10年物ギリシャ国債と独連邦債の利回り格差は30ベーシスポイント(bp)縮小の302bp10年物スペイン国債と独連邦債の利回り格差が7bp縮小の70bp、イタリア国債も5bp縮小の85bpとなっています。

指標

独1月輸入物価は前月比で1.7%上昇、予想は0.7%上昇、前年比で1.4%上昇、予想は0.4%上昇と急上昇。原油を除いた輸入物価は前月比1.1%上昇となっています。

上記の南欧不安後退と、これを受けてドイツ10年債利回りは前日の3.10%から3.13%へと上昇。2年債利回りも0.96%から0.98%へと上昇です。

米2月ISM製造業景気指数は56.5と前月の58.4から低下し、予想の57.5を下回る

債券市場

米債市場は堅調に。午前中は欧州市場で軟調になった債券市場同様な動きも、1月個人消費支出コアが前月比変わらずとなったこと、原油価格の下落となったことで、ごごは堅調に推移。米10年債利回りは先週の3.61%から欧州時間で3.63%附近へと上昇も、3.59%附近へと低下して3.605%で取引を終了。2年債利回りも同様に0.81%から0.83%へと上昇も0.795%で取引を終了。

原油、商品市場

原油価格は下落。一時は80.62ドルと、期近物としては1月13日以来の高値を付ける場面もありましたが、需要減不安とテクニカルな80ドルをつけた後、急落。原油先物4月限は先週比0.96ドル(1.21%)安の78.70ドルで終了。ガソリンも1.13%安、小麦2.84%安、砂糖5.68%安となってCRB INDEXは2.06下がって272.71で取引を終了