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Category: マーケットレビュー

おはようございます。
9月7日火曜日。午前7時アップデイト!
本日も宜しくお願い致します。

米国市場はレイバーデーのお休みということで、今後の秋の相場展開を考えるいい機会ですね。FRBの追加緩和政策と昨夜発表になった雇用創出計画と題する11月の米中間選挙に向けたオバマ大統領の社会整備計画。昨晩も共和党候補(元HP最高経営責任者等の女性候)の善戦が伝えられておりましたが、保守の巻き返しにどう対応するか?計画では、
雇用促進の手段として企業の研究開発向け税額控除措置を恒久化するよう議会に要請し規模は向こう10年間で1000億ドル相当のようです。ただ、即効性はないとの声が多く、2011年にかけてということであり、今回は前倒しで実施される6カ年の輸送計画の再承認というこです。いずれにせよ、お金を印刷する方向に間違えないようですね。

ロシアの輸出規制解除?
干ばつの被害により、自国穀物の輸出規制を敷いたロシア。一説によるとロシアが300万─600万トンの穀物輸入を強いられる可能性があるとまで言われており、穀物は小麦を中心にこの1-2か月で上昇。プーチン首相も2011年後半まで規制を延長することを示唆しておりました。しかし、昨日メドベージェフ大統領は同国の穀物輸出規制を期日である12月末より前に解除することもあり得ると発言。規制は一時的な措置であり、今季の収穫高が明らかになった時点で解除するとし、すべての規制が解除されることに疑いはないとした発言に。この日は米国市場がお休みなので穀物価格の変動はわかりませんが、ロングになった方たちへの影響が本日みられるかも知れませんね。

さて、昨日の欧州市場ですが、ドル決算である穀物、エネルギー、貴金属と米国市場がお休みのため、方向感はつかめずも、欧州中央銀行政策委員会メンバーのオーストリア中央銀行ノボトニー総裁が、景気が勢いを増す猶予を与えるため、ECBが12月までは危機対応緊急措置からの出口戦略を協議しないだろうと述べたことから、欧州株が続伸。ドイツ国債が上昇、為替は東京市場でやりすぎたユーロドルは1.2920から小幅ユーロ安に、$円は介入警戒ですが、民主党総裁選挙前に介入があるのか?試してみたいと思い始めている向きが多いようで、83.00-50近辺をにらみながらの84.20円附近で様子見のようです。

ちょっとソブリンCDS市場が変な動きに。。。米雇用統計で楽観論が浮上したのもつかぬま?ドイツ債は小幅買われるも保証コストが急上昇しています。

為替市場
ユーロドルは東京の1.2920から1.2867まで戻して1.2875で東京へ、$円も84.50円から84.05円へと円買い戻しとなって84.20円附近、円よりも買われる可能性がありそうなスイスフランは1.0185から1.0110までフラン高となって1.0120に。ユーロ円は108.96円から108.28円まで円戻しで108.35円附近、AUS円は東京の77.41円からロシア大統領発言を受けて資源通貨売りで76.93円へと円高も77.20円で東京へ戻りそう。

債券市場
ギリシャ2年債利回りは10.306%から10.247%へと低下も10.398%へと上昇して10.362%で取引を終了。10年債も10.322%から11.479%へと上昇して終えています。
ポルトガル2年債利回りは3.267%から3.354%へと上昇して3.31%に、10年債も5.602%から5.695%へと上昇して5.67%で取引を終了しています。スペイン2年債利回りも2.027%から2.093%へと上昇して2.092%で、10年債も4.025%から4.077%へと上昇してポルトガル債同様安値引きに。

ドイツ2年債利回りは0.641%から0.609%へと低下して小幅な値動きとなったものの0.632%で取引を終了。10年債も2.354%から2.311%まで買われた後、2.336%で取引を終えています。

CDS市場
昨日までの保証コストの低下から反転。上昇に。ギリシャ5年物は先週比1.08%上昇して868.11bp、アイルランドは1%上昇して340bp、ポルトガルは2%上昇して296.97bp、スペインは2.98%上昇して215.57bp、イタリアは2%上昇して191.84bp、ベルギーは11%上昇して129.57bp?(要チェック)オーストリアは3.45%上昇の83.74bp、フランスは2.7%上昇の71.71bp、英国は7.51%上昇の68.09bp、JGBは1.97%下げて66.88bp、米債は1%上昇の45.44bp、ドイツは6.26%上昇して38.2bpとなっています。

さて、私、明日から金曜日まで香港出張となります。私のアップデイトは来週月曜日からとさせてください。

おはようございます。

9月6日月曜日。

今週も宜しくお願い致します。

注目の米雇用統計は非農業部門雇用者が5万も減ったにも関わらず、市場予想の10万人減にはならなかったとして市場の反応は好感へ。。。とは言っても、FRBの更なる緩和政策、オアバマ大統領発言もあって引きにかけては?となって取引を終えています。

そんな中、ボルカールールへの対応として、米ゴールドマンサックスは主要な自己勘定取引部門であるプリンシパル・ストラテジーズ事業の閉鎖を進めているようです。2010年7月15日米上院は金融規制改革法案を可決し、銀行の自己勘定によるトレーディングの禁止、最大規模の銀行に対する業務拡大の制限、プライベートエクイティやヘッジファンドへの関与縮小などを定めたことによる影響でしょう。。

指標

ユーロ圏7月のユーロ圏小売売上高指数は前月比0.1%上昇し3カ月連続で増加。

米非農業部門雇用者数が5万4000人減ながらも市場予想の10万人減を大幅に下回りました。民間部門の雇用者数も6万7000人増と市場予想の4万1000人増を上回っています。また、6月と7月の非農業部門雇用者数も修正され、前回発表よりも雇用者数の減少が12万3000人少なかったことも好感されています。失業率は9.6%と前回の9.5%から上昇も市場通り。

米8月のISM非製造業総合指数は51.5と、前月の54.3から低下。予想は53.5。1月以来の低水準となったことと、雇用が48.2と再び50を割り込み、新規受注も52.4に低下し、非製造業部門の落ち込みに今後注目でしょう。

追加刺激策を発表

オバマ大統領は8月の雇用統計を受け、一段と幅広い景気刺激措置を来週発表するとし、雇用創出を加速させていきたいと話しています。選択肢として今年終了する中間所得層向け減税措置の延長やクリーンエネルギー支援の拡大、国内雇用創出支援策として一段の企業向け減税措置もありえそうです。

株式市場

ダウユーロ50種指数は31.04ポイント、1.14%高の2746.23、米ダウ平均は127.83ドル(1.24%)高の1万0447.93ドル、S&P総合500種は週間で3.8%上昇し、8週間ぶりの強い伸び、ナスダック総合は33.74ポイント(1.53%)高の2233.75、シカゴ日経平均先物9月限終値は9180 (+80)大証終値比。。

債券市場

米債は米雇用創出策、追加緩和策等、の政策がFRBが景気の下支えに向けバランスシートを拡大するとの見方が強まったことで、超長期債の売りが目立っています。

米2年債利回りは0.494%から0.534%へと上昇も終値は0.51%、10年債も2.623%から2.767%へと上昇して2.697%で取引を終了。2-10年はSteepしています。ちなみに、30年債利回りは3.714%から3.872%へと上昇して3.781%で取引を終了。

ドイツ2年債利回りは0.615%から0.65%へと上昇して0.641%に、10年債利回りは2.283%から2.374%へと上昇して2.354%で取引を終えています。

ギリシャ2年債利回りは10.546%から10.237%へと大きく低下した後、10.306%で終了。10年債は11.292%から11.216%へと低下も11.322%で終了。ポルトガル2年債利回りは3.26%から3.178%まで低下した後、3.267%の安値引けに、10年債は5.529%から5.619%まで上昇して5.602%で終了。スペイン2年債利回りも2.018%から1.983%へと低下も2.207%へと上昇して取引を終了。10年債も4.01%から3.982%へと低下も4.025%で取引を終えています。

CDS市場

大幅に保証コストが低下。特に欧州先進国の保証コスト低下が目立っています。ギリシャ5年物は2.25%低下した858.87bp、ポルトガルは3.71%低下して290.88bp、スペインは1.36%低下して209.33bp、イタリアは6.95bp低下して187.9bp、オーストリアは

2.29%低下して80.95bp、フランスは5.97%低下して69.82bp、JGBは2.37%低下して68.23bp、英債は3.57%低下して63.33bp、米債は2.14%低下して44.99bp、ドイツは2.52%低下して36.04bpとなっています。

原油、商品市場

小麦3.85%高、トウモロコシ3.80%高、大豆2.58%高、コーヒー1.14%高と穀物が雇用統計を受けて上昇し、相場をリード原油先物11月限は雇用統計後に76.24ドルから76.72ドルまでこの日の高値へ上昇も、ISM指標で74.54ドルまで低下して株の堅調で再び上昇して75.97ドルで取引を終了。ガソリンは、暖房油は変わらず。CRB INDEXは1.62上昇の272.77で取引を終了です。

為替市場

米雇用統計後に$円は85.23ドルまでドル買い戻しもISM指標で84.25円まで付けて84.45円で東京へ。ユーロ円は109.55円までユーロ高も108.35円まで戻して108.80円で東京へ。ユーロドルは1.28040近辺から1.2889までゆーろ上昇して1.2885附近に。円と同様、スイスフラン高の様相になって気なるスイスフランは1.0239までドル高後、1.0145まで戻して1.0180附近。

おはようございます。

9月3日金曜日。午前7時アップデイト。

本日も宜しくお願いいたします。

一昨日の楽観ムードが水を差されて戻されると思いきや、好米指標、ECB政策決定会合、南欧ソブリン債の無難な入札等を受けて為替はドルが売られかけても戻され、米株式も小康状態から引けにかけて買われ、債券市場は安全資産志向が後退しました。

さて、注目の本日発表になる米雇用統計予想は非農業部門雇用者変化は前回のー13万1千人からー10万5千人減、民間の雇用者変化は前回の7万1千人増から4万人増、製造業雇用者変化は3万6千人増から1万人増、失業率は9.5%から9.6%に悪化するとの予想ですが、果たして。。。また、」ISM非製造業景況感も54.3から53.2へと低下が予想されています。。

欧州政策決定会合

ECBは主要政策金利を予想通り16カ月連続で過去最低の1%に据え置くとともに、流動性供給オペの延長を固定金利・無制限供給方式での7日物と1カ月物資金供給オペを必要な期間、2011年1月18日まで継続することを決定。また10月、11月、12月に、3カ月物資金供給オペを行い、固定金利で全額を供給すること継続。また、6カ月物と12カ月物のオペが期限を迎えることから9月30日、11月11日、12月23日に微調整(ファインチューニング)オペを実施することに。。。

指標

米8月28日までの週の新規失業保険週間申請件数は47万2000件と、前週の6千件から2周連続の減少。予想は47万8千件。

米7月住宅販売保留指数は、前月比5.2%上昇し79.4となり市場予想1%低下と予想外の上昇に。

米第2四半期非農業部門労働生産性指数(確定値)は、前期比年率1.8%低下と、速報値の0.9%低下からマイナス幅は2倍も予想は1.9%の低下。しかし、製造業生産性は4.1%上昇。労働総投入量指数が4.1%上昇し生産が8.4%上昇しています。

米7月製造業受注は前月比0.1%増市場予想の0.2%増を下回る。前回は0.6%低下。

欧州ソブリン債入札

フランスは償還される2016年、20年、26年、41年の89億ユーロの償還入札実施。各銘柄も無難な入札に。

スペイン5年33億ユーロ調達の国債入札は3%のクーポンに、前回応札倍率1.7倍から1.6倍に低下したのにも関わらず、応札は54億ユーロと無難な入札に。平均落札利回りは2.964%で、前回の3.657%から低下

原油、商品市場

株式市場が上昇、債券市場ではベンチマーク売りとなったことと石油・ガス探査会社の米マリナー・エナジーがメキシコ湾に所有する石油生産施設で爆発が起きたことで、原油10月限は1.33%上昇、ガソリンは1.6%上昇、暖房油は1.02%上昇とエネルギーは堅調に。労働生産性指数の上昇を好感したアルミは2.43%高、ニッケルは1.72%高と非鉄も上昇。小麦0.70%高、大豆0.38%高、トウモロコシも0.16%高と小幅なら上昇。CRB INDEXは終始安定して伸びながら前日比2.64上昇の271.15へと上昇しています。

為替市場

$円は84円割れを試すも、米労働指数と雇用保険申請件数が減少したことでドルの買い戻しも84.40円までと小幅な動きに終始、。84.30円で東京へ、ユーロドルも1.28から1.2840の小幅なレンジとなって1.2827で東京へ。ユーロ円も107.86円から108.20円のレンジで108.10円で東京へ。雇用統計へ注目です。

債券市場

スペイン入札が無難だったこと,ECB資金供給の継続で南欧ソブリンは堅調に、ギリシャ2年債利回りは前日の11.003%から10.218%へと低下して10.546%で終了。10年債利回り11.326%から11.274%へと低下して11.292%で取引を終了。ポルトガル2年債は3.2575から3.158%へと低下も3.26%で終了。10年債は5.484%から5.547%へと上昇して5.529%で終了。スペイン2年債利回りは2.036%から1.997%へと低下して2.018%に、10年債利回りも4.033%から4.003%へと低下して4.01%で取引を終了しています。

ドイツ2年債利回りは0.615%から0.63%へと上昇も終値は0.615%に、10年債2.224%から2.307%をつけて2.283%で終了。

米2年債利回りは0.501%から0.485%へと低下して0.493%に、10年債は2.573%から2.636%へと上昇して2.623%で終了です。

CDS市場

保証コストが低下。

ギリシャ5年物CDS価格は前日比1.98%低下して878.64bp、アイルランドは1.1%上昇して336.19bp、ポルトガル7.36%低下して302bp、スペインは3.37%低下して212.96bp、ベルギーは1.96%低下して121.32bp、オーストリア2.34%低下して82.85bp、フランスは4.99%低下して74.26bp、JGBは0.62%低下して69.88bp、米債3.84%低下の45.97bp、ドイツは9.54%低下して36.97bpになっています。

おはようございます。

9月2日木曜日。午前7時アップデイト

本日も宜しくお願い致します。

キーワードは中国頼み?

当レポートではスペイン債の動向をお伝えしておりますが、何か変な買いが。。。と首をひねる日が多々あった中、やはりという記事が。。スペインのサパテロ首相は北京での訪問先で中国が今年スペイン債の購入を増やしたことを歓迎。スペイン債は安全で利回りも良く、更なる購入拡大を望んでいるとしたコメント発表。。本邦JGBを含め、中国の外貨準備のリスク分散(ドル依存から脱却)がかなり進んでいるのでしょう。。

また、中国は貿易のドル決済をなくし、元またはその貿易国の通貨での決済を求める規制緩和を即しています。ドル、ユーロ、円、ポンドと先月18日にはマレーシアリンギットも加わった中国の決済通貨の増加はこれからもっと増えることでしょう。。(詳しいことは、いずれ当レポートで発表します)

東京市場では民主党の小沢元幹事長は今後の急激な円高については日本経済を守るために市場介入を含むあらゆる方策を果敢に実施するとした政権政策を発表。2010年度の緊急経済対策予備費、2兆円をだだちに全額執行!このニュースで日経平均はマイナスからプラスに転じました。

円高だ!介入だ!助けて!というのではなく、貿易決済の手段を変えるルール作りが小沢さんによって執行されるのなら、宜しいのではないでしょうかね。まあ、米国からのプレッシャーがきついと思いますが。。。もうすでに、英フィナンシャルタイムズ、NYタイムズ紙から小沢首相はありえない!とバッシングされていますが。。。国民を洗脳する日本のメデディアは?14日まで注目ですね

さて、昨日の欧米市場では8月中国購買担当者景気指数が51.9と3カ月ぶり高水準に上昇し、米供給管理協会(ISM)が発表した8月製造業景気指数も56.3と前月から上昇したことで、逃避マネーが悲観になるな!と久しぶりに騒ぎたてました。

指標

米ADP発表の8月米民間部門雇用者数は前月比で1万人減少と市場予想の1万5千人増から減少。業種別では、製造業や建設を含む財生産部門の雇用者が4万人減少。製造業部門で6000人減少した。製造業はこれで2カ月連続マイナス。建設部門は前月比3万3000 人減少と前月の2万人減からマイナス幅が拡大。

米7月建設支出は前月比1%減少の8052億ドルと市場予想の0.5%減を上回る減少で過去10年間で最低に。

米8月ISM製造業景況感指数は56.3と市場予想の52.8を大幅に上回り前月の55.5からも上昇。市場が最も懸念する雇用が前月の58.6から60.4へと上昇したことが、大きかったですね。

米チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス8月人員削減計画対象は3万4768人と、前年同月の7万6456人を下回った。8月の人員削減数は2000年6月以来で最低。前月比では17%減、前年同月比55%減少し、労働市場改善の兆しが示されました。

為替市場

為替は米ISM発表後に円とドルが売らる展開に。。ドル円は指標前に83.67円もその後は84.67円まで上昇して84.45円で東京へ。ユーロドルは1.2689から1.2855までユーロ買いで1.2803で東京へ。ユーロ円も107.50円から108.62円まで上昇して108.12円で東京へ。AUS円は76円から77.02円まで上昇して76.95円で東京へ。

原油、商品市場

久しぶりの大商い。。米中の製造業指数の上昇で需要増期待、株価の上昇でリスクテイクマネーが流入。銅は3.19%高、原油10月限は2.69%高、暖房油は2.45%高、ガソリンは1.75%高とエネルギーが引っ張り、小麦3.35%高、砂糖3.64%高、トウモロコシ1.71%高と穀物も上昇。CRB INDEXは4.32高い268.51tなっています。

債券市場

欧州ソブリン債は堅調に。ベンチマーク債は軟調に。

ギリシャ2年債利回りは11.228%から11.003%へと低下。10年債利回りは11.35%から11.30%をつけて11.326%で取引を終了。ポルトガル2年債は3.292%から3.20%へと低下して3.257%、10年債は軟調になって4.446%から5.506%へと上昇して5.484%で取引を終えています。スペイン2年債も2.098%から2.012%まで低下して2.036%に。10年債は4.048%から4.006%へと低下して4.033%で取引を終えています。

ドイツ2年債利回りは0.59%から0.63%へと上昇して0.616%に。10年債も2.116%から2.245%へと上昇して2.224%に。

米2年債利回りも0.469%から0.517%へと上昇して0.501%に。10年債利回りは2.468%から2.621%へと上昇して2.573%で取引を終了です。

CDS市場

保証価格が大幅にタイト化。。。

ギリシャ5年物は3.21%低下して896.3bp、アイルランドは5.53bp低下して332.5bp、ポルトガルは5.43%低下して326bp、スペインは9.56%低下して220.43bp、フランスは4.33%低下して78.16bp、JGBは70.32bp、英国は5.23%低下して67.64bp、米債は2.65%低下して47.81bp、ドイツは7.25%低下の40.87bpとなっています。

おはようございます。

9月1日水曜日。午前7時アップデイト!

本日も宜しくお願い致します。

やっと9月が来ましたね。。といっても、この暑さが収まってくれることを願う意味ですが。。。本日も部屋の温度は既に30度ありますし、今週末まではこの気温が続くと予想されており、まだまだ秋は遠いようで。暑さ、寒さも彼岸まで。。。まだ2-3週間あるんですかね。。

さて、本邦中央銀行による追加緩和政策まだまだ甘い!ということで激しい戻しが各市場で行われています。笑えるのは、各新聞市場で大手企業社長様たちの、政府、日銀一体となったことを歓迎!的なコメントが目につきました。その後は、たった1日の株価の上昇と円高の流れを阻止に終わり、元のレベルへ。。。もう企業努力は限界!と叫ばずに、粛々と円高を使った政策に着手して頂きたく切に思うのは私だけでしょうか?

さて、次の焦点は介入をめぐる日本政府の姿勢を試されるでしょうね。本日9月1日に公示される民主党の総裁選挙では菅首相と小沢元幹事長の全面対決となります。この状況下、果たして介入はあるのか?83.00円から83.50円附近と噂されるレベルですが、今秋金曜日まで米重要指標の発表があり、極めつけに金曜日は米雇用統計指標の発表。。。今週中に介入はあるのか?注目ですね。

指標

8月ユーロ圏16カ国のEU基準消費者物価指数(CPI)速報値は、前年同月比で1.6%上昇と市場予想通り。7月の1.7%からは鈍化。

米8月消費者信頼感指数は53.5と前月(50.4から51.0に上方修正)から上昇。期待指数が前月の67.5から72.5に上昇も現況指数は24.9と前月の26.4から低下し、2月以来の低水準に。

米6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数は季節調整済で前月比0.3%上昇し予想の0.2%上昇を上回る。

米8月のシカゴ地区の製造業景況指数(季節調整済み)は56.7と、前月の62.3から低下し、昨年11 月(55.5)以来の低水準に。市場予想は57.雇用指数は56.5から55.5へと低下。

米FOMC議事録

見通しが一段と目立って弱まった場合、FOMCは追加刺激策の実施に向け、可能な措置を検討する必要があるだろう

為替市場

見事に行って来い!ポジションが軽くなった分、円高への加速が怖いです。。$円は東京時間の84.20円から83.83円まで付けましたが、その後は利食いと介入警戒で84.20円まで戻しています。ユーロ円も106.18円まで円高となって米指標の上昇で107.78円まで戻しましたが、その後再び106.50円まで戻して106.82円と荒っぽい動き。AUS円も74.53円まで円買い戻しとなって75.13円で東京へ。ユーロ$は欧州株の上昇で1.2740までユーロ買いも米指標の上昇で1.2663までドル買い戻されて1.2690で東京へ。

原油、商品市場

8月の景況指数は前月から低下し、年初来で最低となったことで原油先物10月限は前日比2.78ドル(3.72%)安の71.92ドルで取引を終了。一時は4.2%安と、6月4日以来の大幅安に。本日発表の在庫指標も増加の予想です。。。ガソリンも2.64%安、暖房油も2.26%安とエネルギーが全面安に。金は0.89%高の1250ドルへ、銀は1.88%上昇と貴金属は上昇も穀物も小麦が2.66%安、大豆1.22%安、トウモロコシも0.51%安となってCRB INDEXは3.57下げて264.19です。

債券市場

ギリシャ2年債利回りは11.592%から11.214%へと低下して11.228%に、10年債利回りは11.406%から11.348%へと低下して高値引きです。ポルトガル2年債利回りは3.283%から3.226%へと買われるも引けにかけて3.292%へと上昇して安値引け。10年債も5.453%から5.419%へ買われるも5.467%へと上昇して5.446%で取引を終えています。

スペイン2年債も2.111%から2.024%へと買われた後2.133%へと上昇して2.098%で取引を終えています。

ドイツ2年債利回りも0.605%から0.586%へと低下して0.59%で取引を終了。10年債も2.135%から2.087%へと低下して2.116%で取引を終えています。

米2年債利回りは0.493%から指標前に0.469%まで買われた後、0.493%まで指標で戻しましたが、引けは0.469%に。10年債は2.529%から断続的に買われて2.465%まで付けて2.468%で取引を終えています。

CDS市場

ソブリン保証価格は今までの一体感のある流れから個別国の流れとなってまちまちに。。ギリシャ5年物は前日比0.93%ワイド化して926.14bp、アイルランドは3.35%ワイド化して351.99bp、ポルトガルは0.49%タイト化し344.82bp、スペインは1.44%タイト化して243.74bp、フランスは1.36%ワイド化し81.70bp、英国は1.09%上昇して71.37bp、JGBは2.62%上昇して69.40bp、米債は0.43%上昇して49.11bp、ドイツは0.38%上昇して44.07bpとなっています。

おはようございます。

8月31日火曜日。午前6時40分アップデイト!

本日も宜しくお願い致します。

月曜日から痛飲。。やってしまいました。。。(涙)

本日ダイジェスト版にてお許しください。。。

昨日午後臨時の金融政策決定会合で、新型オペ(公開市場操作)による資金供給額を20兆円から30兆円に引き上げるとともに、うち10兆円の資金供給期間を6カ月とすることを賛成8、反対1で決定したと発表した日本銀行。。

発表後に株が下がり。債券も買われ、$円も円高に。。。予想された以上のことができなかったのか。。。。引き出しの中に温めてあったプランは正しく2週間前の産経新聞の10兆円増の緩和でありましたが。。。。市場は失望。。。。これからは催促相場へ突入?

指標

8月ユーロ圏の景況感指数は101.8と、前月の101.1(改定値)から上昇。市場予想は101.7

米7月の個人消費支出(PCE)は前月比0.4%増加。予想は0.3%増

すみません、ダイジェストにもなりません。。。後ほどアップデイトします。。。

キーワードは緩和政策の豊富さがあるのか?です。。

債券市場

ギリシャ2年債利回りは11.592%から11.359%へと低下して高値引き。10年債利回りは11.406%から11.375%へと低下してこちらも高値引けです。ポルトガル2年債利回りは3.283%から3.317%へと上昇して3.30%に、10年債利回りは5.453%から5.448%へと上昇して5.44%に。スペイン2年債利回りは2.111%から2.024%へと低下したのち、2.123%へと上昇して安値引け、10年債利回りは前日比変わらずの4.06%で取引を終了しています。

ドイツ2年債利回りは0.633%から0.581%へと低下して0.586%に、10年債は2.20%から断続的買われて2.125%に。

米2年債利回りも0.548%から0.485%へと低下して0.493%に、10年債も2.645%から2.52%まで低下して2.528%で取引を終了してます。

CDS市場

小幅な動きに。

ギリシャ5年物CDS価格は917.6bp、ポルトあるは346.5bp、スペインは247.3bp、イタリアは229.4bp、オーストリア92.3bp、フランス80.6bp、英国は70.6bp、JGBは67.63bp、米国は48.9bp、ドイツは43.9bp

原油、商品市場

原油が1.51%安の73.57ドル、暖房油は0.87%安、ガソリンは0.73%安、大豆は1.08%安、トウモロコシは1.19%安、小麦は0.71%安もニッケルの2.93%高、アルミは1.74%高とCRBINDEXを引っ張ってINDEXは0.49フラウsの267.76です。

おはようございます。

8月30日月曜日。

今週も宜しくお願い致します。

うだるような暑さとはこの週末のことでしたね。。用あって、昨日立ち寄った前橋の気温は37度!もう勘弁してください。早く早く、秋が訪れることを切に願う次第です。。

切に願うと言えば、円高防止。。本邦製造業の方々には未来への不安を早く消して!との願いが届いたのか?

先週金曜日の為替市場では、急速に円売りが進んで、金曜日東京時間中の84.60円付近から85.46円まで戻し、24日に付けた83.60円から円安へと戻しました。ユーロ円も107.80円から109.01円まで円安が進んで109円で東京へ。AUS円も75.25円から76.65円までAUS買い戻しとなった後、先ほど後円6時15分に77.03円まで付けて76.95円で東京へ。その他、ポンド円も130円台から132.60円、シンガポール円も62円から63円へと円安となっています。

注目のバーナンキFRB議長のカンザスシティー地区連銀が主催するシンポジウムでの講演では、景気回復の勢いは予想よりも弱まったと述べ、必要に応じて一段の景気刺激策を講じる用意があるとし、さらなる量的緩和措置に前向きな発言となりました。しかし、FRBによる新規の債券買い入れが即迫っていることを示す内容とはならなかったことと、米GDP指標が市場よりも良かったことで、債券ロングの手じまいと、ドルの買い戻しが行われて、株式市場も好感買いとなりました。

また、議長発言の後、野田佳彦財務相は、円高について市場動向を重大な関心をもってみているとし、必要な時には断固たる措置をとるとコメント。シンポジウムへ出席のの白川日銀総裁は欧米中央銀行総裁らに、追加金融緩和政策を行い、場合によっては円高阻止の単独介入を行うと説明?したのでは?との思惑から、市場は本日臨時金融政策決定会合を開催し、追加の金融緩和策を決定する可能性が報道されました。

具体的な追加緩和策としては、年0.1%の固定金利で期間3カ月の資金を供給する共通担保資金供給オペ(新型オペ)の供給額を現行の20兆円から30兆円に増額し期間を6カ月に延長することなどでしょうか。。

トルシェ総裁発言

ECBトルシェ総裁は各国政府および中銀は、非常に高水準の債務状況からの移行が秩序立った形で行われることを確実にする必要があると話し、今後10年間のマクロ経済の主要課題は、新たな『失われた10年』に陥らないようにすることだと日本のケーススタディーを学んだ発言をしています。

指標

第2・四半期の実質国内総生産改定値(季節調整済み)は、年率換算で前期比プラス1.6%となり、速報値のプラス2.4%から下方修正されましたが、市場予想のプラス1.4%を上回りました。

債券市場

ギリシャ2年債利回りは11.642%から11.595%へと低下し、10年債は11.415%から11.446%へと上昇してクローズ。ポルトガル2年債利回りは3.219%から3.425%へと上昇して米GDPを受けて3.168%を付けるも3.311%で終了。10年債も5.415%から5.53%へと上昇して5.495%で取引を終えています。スペイン2年債利回りも2.022%から2.082%へと上昇して安値クローズ。10年債も4.015%から4.058%へと上昇して安値クローズdす。

ドイツ2年債利回りは安心売りとなって0.607%から0.636%へと上昇して0.633%に。10年債利回りも2.1 57 % から2.212%へと上昇して2.20%に。

米2年債利回りも0.517%から0.564%へと上昇して0.548%に。10年債利回りも2.476%から2.661%へと上昇して2.645%で取引を終えています。

CDS市場

南欧ソブリン債の保証コストは下がらず。。。

ギリシャ5年物は前日比0.62%下げて916.08bp、ポルトガルが2.31%上昇して345.82bp、アイルランドは1.59%上昇して341.5bp、スペインは0.73%ワイド化して247.97bp、オーストリアは2.58%上昇して92.33bp、フランス0.19bp低下して80.6bp、

英債は2.04%上昇してJGBを上回り70.65bpへJGBは2.86%ワイド化して69.49bp、米債は4.84%上昇して48.85bp、ドイツは1.71%上昇して43.94bpとなっています。

原油、商品市場

ドル買いとなったことで、ドル建て商品が上昇。ガソリンは2.47%高、原油先物10月限も2.47%上昇して75.1ドルに、暖房油は1.68%高とエネルギーが戻し、コーヒー3.75%高、砂糖3.58%高、大豆1.13%高、小麦が0.944%高と穀物も上昇。CRBINDEXは3.23上昇の267.27となっています。

おはようございます。

8月27日金曜日。午前7時アップデイト!

本日も宜しくお願い致します。

小沢さん代表選出馬で日経平均はその日のマイナスから値を戻して+で取引を終了。円も前日の83円台から84円後半まで戻されましたね。やはり、市場は何かやってくるぞ!と強面な強いリーダーを求めているのでしょうかね?

昨日の欧米市場は本日ジャクソンビルで行われれるバーナンキ議長の講演に注目。小幅な取引をとなっています。そんな中、目に入るのはポルトガル債の下落と保証コストの上昇です。。。

指標

英8月小売売上高指数はプラス35と前月のプラス33から上昇。予想はプラス20。2007年4月以来の水準へ上昇し、衣料品の伸びは1988年の統計開始以来の高水準に。

ドイツGfK9月の消費者信頼感指数は4.1となり、予想の4.0を上回りました。3カ月連続で改善。

米新規失業保険週間申請件数は前週比3万1000件減の47万300件となり、予想の49万件を下回りました。

債券市場

アイルランド政府が保証する銀行債が9月に約130億ユーロ(約1兆4000億円)が償還期限を迎えることと、S&Pによるソブリン格付けがAA-に1段階引き下げられたことで、懸念されていたアイルランド短期国債入札をはこの日行われましたが、落札額は予定額(4億─6億ユーロ)上限の6億ユーロで、平均落札利回りも前回入札から低下し、格下げの影響はなかったことから、ソブリン債市場は堅調に。

ギリシャ2年債利回りは前日の11.838%から11.595%へと低下して11.642%で終了。10年債利回りは11.407%から11.415%へと小幅上昇して取引を終了。アイルランド3年債利回りは3.781%から3.823%まで上昇も3.764%へと低下して堅調になった後、3.778%で取引を終えています。ポルトガル2年債利回りは3.156%から3.126%を付けるも引けにかけて3.222%へと上昇して3.219%で引け、10年債も5.386%から5.369%へと低下も5.419%へと上昇して5.415%で取引を終えています。

スペイン2年債利回りは1.963%から2.031%へと上昇して2.022%で取引を終え、10年債利回りは3.99%から4.022%へと上昇して4.015%で取引を終えています。

ドイツ2年債利回りは株価の上昇、無難なアイルランド債入札を受けて、安心売りとなって0.588%から0.611%へと上昇して0.607%で取引を終了。10年債利回りは2.146%から米指標を受けて一時、2.20%附近まで上昇もその後は前日レベルまで買い戻されて2.157%で取引を終えています。

米2年債利回りは小幅な取引に終始。指標で0.517%から00.525%まで付けた後、0.509%へと低下の後、前日比変わらずで終了。10年債利回りは2.534%から2.55%へと上昇もその後は旺盛な買いで2.476%へと低下して高値引けとなっています。

CDS市場

PIGSの保証コストが上昇。特に債券市場でも利回りが急上昇しているポルトガル債が急上昇中。ギリシャ5年債利回りは前日比0.44%ワイド化して921.81bpに、ポルトガル5年物は前日比7.2%上昇して338.02bpとアイルランド3.81%上昇の336.17bp以上のレベルに上昇。スペインは1.93%上昇の246.18bp、オーストリアは0.92%縮小の90.01bp、フランスも1%縮小の80.76bp、英債は0.96%上昇し69.24bp、JGBは0.16%縮小して67.56bp、米債は0.71%縮小して46.60bp、ドイツは2.23%縮小して43.20bpとなっています。

原油、商品市場

前日発表された米週間(8月20日まで)石油在庫統計は原油在庫が410万バレル増の3億5830万バレルと予想の20万バレルの増加よりも増加へ。留出油在庫も176万バレル増の1億7600万バレルと、予想の110万バレルを上回り、ガソリン在庫は227万バレル増の2億2560万バレルと市場予想の40万バレルの減少と大幅な在庫増となったことから値を下げていたエネルギーもこの日は指標の改善で一転、上昇へ。ガソリンは2.37%高、暖房油は1.91%高、原油10月限は73.36ドルと前日の71ドル台から1.16%の上昇。為替ドルの小幅上昇で金は0.29%安、銀は0.26%安と貴金属は冴えないも、穀物はトウモロコシが2.86%高、大豆が1.55%高、小麦も1.18%高となってCRB INDEXは2.24上昇して264.04となっています。

為替市場

米指標の改善でドルが小幅上昇も、様子見の展開に。$円は84.70円から84.32円まで円買い戻し」の後、84.45円で東京へ。ユーロ円も107.80円から107.13円まで円買いも107.35円で東京へ、ユーロドルは1.2665までドル買いも1.2760まで戻して1.2716附近で東京へ。AUS円は75.40円までコモ価格上昇でAUS買いも74.80円で東京へ。

おはようございます。
8月26日木曜日。午前7時アップデイト!
本日も宜しくお願い致します。

民主党の大久保参議院議員は9月6-7日に行われる日銀政策決定会合前に、国会で白川総裁に対して、円高に関する質疑を行うとしましたが、そもそも為替介入等は財務省の管轄のはずなのですがね。。米国でも同様にバーンナンキFRB議長ではなく、ガイトナー財務長官ですよね。。。(ドル安が放置されてた最近、ガイトナー長官の記事が少なくなってきたような気もしますが。。)

本日から白川総裁は現地時間27日午前10時より米国ジャクソンビルで行われるシンポジウム参加の為渡米します。カンサス連銀経済シンポジウムの中でFRBの政策についてバーナンキFRB議長が講演を行うので、各国中央銀総裁が集い今後の米国中央銀行の方針を確認します。

さて、講演前後に行われるであろう、中央銀行総裁会議の中で、さらなる量的緩和、急激な円高を阻止する為替介入等案を披露し、お墨付きを頂くことができるのでしょうか?

お金をすりまくって自国経済を活性する政策で昨日のドイツGDPは20年ぶりの高水準になっている現状、単独の介入は避けれらない状況下、勝手にどうぞ。。。との声も聞こえてきそうですがいずれにせよ、真夏のシンポジウムには注目です。

昨日の欧米市場は前日同様、米住宅指標、耐久材受注の落ち込みで米ダウ平均は前日の引き続き再び1万ドルを割り込んで9939ドルへと下げたことで、欧州株も下落。その後は明日の講演を控えて様子見の展開となり、株価の戻しとともに、債券売りで取引を終えています。

指標
独8月Ifo景況感指数は106.7と、前月の106.2から上昇と市場予想の105.7への低下から予想外の上昇に。数字は2007年6月以来の高水準。前日の国内GDPが前期比2.2%増と20年ぶりの高水準を裏付ける数字となっています。ここにもユーロ安の恩恵を受けて輸出の好調ぶりが反映しています。

米7月新築一戸建て住宅販売は前月比12%減少の27万6000戸と、市場予想の33万とを大幅に下回り1963年の統計開始以来で最低に。また、新築住宅のアベレージ価格は20万4000ドルと2003年末以来の最低水準と前年比で4.8%の値下りに。

米7月の耐久財受注は前月比で0.3%増加と小幅な増加となって予想の3%増には届かず。輸送用機器を除く7月受注は前月比3.8%減少。減少率は2009年1月以降で最大。市場予想は0.5%増でした。

債券市場
昨日格付け大手のS&Pがアイルランドの長期ソブリン格付けを1ノッチ引き下げ「AAマイナス」としたことを受け、周辺国国債が軟調もECBによる債券買いで微妙な攻防が続いています。アイルランド3年債利回りは3.454%から3.801%へと急上昇して3.781%になっています。

ギリシャ2年債利回りは前日の11.321%から11.838%へと上昇して安値引け。10年債利回りも11.030%から11.453%へと上昇して11.407%で取引を終了。
ポルトガル2年債利回りも前日の2.906%から3.179%へと急上昇して3.156%で取引を終え、10年債も5.246%から5.386%へと上昇して安値引けに。
スペイン2年債利回りも1.93%から1.973%へと上昇して1.963%に、10年債は4.02%から3.983%へと低下して3.99%で取引を終了。

ドイツ2年債利回りは一時、0.586%から米指標で0.562%へと低下も、0.588%で取引を終了。10年債も2.18%から2.093%の史上最低利回りを更新した後、2.146%で取引を終えています。

米2年債利回りも米指標で0.479%から0.461%の最低を更新した後、0.524%へと株の立ち直りから上昇して0.517%に。10年債利回りも2.488%から2.416%と直近のLOWを更新した後、2.552%まで上昇して2.534%で取引を終えています。

CDS市場
アイルランド格下げの影響でプロテクションコストが上昇。ギリシャ5年物CDS価格は前日比2.15%ワイド化して917.8bp、アイルランドは4.77%上昇して323.82bp、ポルトガルは6.96%上昇して315.32bp、スペインは1.78%上昇の241.5bp、居たりは6%上昇の225.7bp、オーストリアは4.43bp上昇して90.85bp、フランスは8.59%上昇して81.57bp、英国は2.11%上昇の68.57bp、JGBは1.66%上昇の67.66bp、米国は3.1%上昇の46.93bp、ドイツは0.23%上昇の44.18bpとなっています。

原油、商品市場
米指標でCRB INDEXは262から260.22まで下落スタートも株価の戻しで262.07まで戻して前日比0.66下げの261.80で終了。金12月限が0.64%高、銀は3.49%高と貴金属が上昇。原油は1.24%高、暖房油は1.63%高、ガソリンは0.89%高とエネルギーも株高で上昇jも天然ガスは4.02%安に。

為替市場
$円は円高が一旦小休止。指標で84.25円附近へと円高も84.84ドルへとドル買戻しとなっ84.60附近で東京へ。ユーロ円は106.40円附近まで米指標で円高も107.40円へと戻して107.15円で東京へ戻ります。ユーロドルは1.2609までドル高も1.2662で東京へ。AUS円も74円付近からの米指標後から74.97円までAUS買い戻しで74.90円で東京へ。

おはようございます。

8月25日木曜日。午前7時アップデイト!

本日も宜しくお願い致します。

7月の米中古住宅販売戸数が急減!

円が全面高!欧州も駄目、米国も駄目。。。資金の逃避先と選ばれた円。この逃避先資金は株には向かわず、1400兆円の個人資産があり、デフォルトしても国内で処理できる円へ逃避したのです。。ただ、15年ぶりの円高水準!と騒がなくても。。。85円の時に既に15年ぶりの水準であったわけですから。また、ユーロ円も00年のユーロ発足後には89.50円附近(昨日は106円附近)、またAUS円も56.99円というリーマンショック後の09年2月に付けているわけですから(昨日は74円)。。。。

貿易の円決算、人民元決算等、ゲームのルールを変えてこなかった付けた出ているだけで、

エネルギー、穀物、貴金属という基軸通貨による決算品を差し引くと円高大歓迎!なのでは。。。いずれにせよ、皆さん円が欲しがるようなので、これを機に、円建て決算移行にルール改正されれば良いのではないでしょうか?キーワードはルールの変更です!

さて、これで当面は9月6,7日に予定されている日銀金融政策決定会合での更なる緩和は決定的!先日産経新聞のガセネタだった10兆円資金供給が現実味となってきました。

指標

米7月中古住宅販売戸数は、年率換算で前月比27.2%減の383万戸と予想を大幅に下回る減少に。予想は12%減の470万戸。。6月も前回の537万戸から526万戸下方修正されました。7月は中古住宅販売戸数の落ち込みに伴い、在庫が398万戸と前月比2.5%増加。7月の販売ペースは12.5カ月分の供給に相当し、少なくとも1999年以来の高水準となり、健全な水準とされる6─7カ月分のほぼ倍に。

また、7月に販売された中古住宅のうち、22%が差し押さえ物件であり、初めての住宅購入者による購入は全体の38%にとどまり、過去1年で最低に。

8月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は56.1と、前月の56.7から低下。予想は56.4

ユーロ圏6月ユーロ圏鉱工業受注は前月比2.5%増加し、市場予想の1.5%増を上回りました。

ドイツの第2・四半期の国内総生産(GDP)は、前期比2.2%増、前年同期比(季節調整前)4.1%増に。また、今年上半期の公的部門の財政赤字が合計428億ユーロ、GDP比率で3.5%に。前年同期の財政赤字は187億ユーロ。

株式市場

米ダウ平均は前日の10174ドルから午前の取引で9993ドルを付け、その後10120ドルまで戻すも引きにかけて再び売られ10040ドルの134ドル安で取引を終了。ナスダックも1.66%安、Sp500種も1.45%安となりました。

為替市場

$円は一時、83.60円まで円高もその後は東京市場での介入警戒で戻して84.15円で東京へ。ユーロ円も105.44円まで付けた後、107円へもどってその後は再び106円を割るも106.30円附近で東京へ。AUS円は一時、73.58円まで付けた後、7475円まで戻した後、引けにかけて再び74円割れとなって74.05円で東京へ。シンガポールドル円も61.30円まで円高も62円へ戻して61.75円を再び付けるも61.80円で東京へ戻ります。

債券市場

ギリシャ2年債は株式市場の下落を受けて売られてトリプル安に。利回りは11.046%から11.321%まで付けて安値引け、10年債利回りも10.907%から11.163%へと上昇して11.03%に。ポルトガル2年債利回りは2.904%から2.956%へと上昇も何かの買い?で2.06%へ戻して引けています。10年債利回りも5.257%から5.309%へと上昇も5.222%へと買われて5.246%に。スペイン2年債利回りも1.912%から1.934%へと上昇も1.905%を付けて1.93%で取引を終え、10年債利回りは4.066%から4.006%へと低下して4.02%で取引を終了。

ドイツ2年債利回りは0.608%から0.563%へと低下して0.586%に、10年債も2.286%から2.145%へと買われまくられて2.18%で取引を終了。過去最低利回りを更新しています。

米2年債利回りも過去最低の0.4542%まで付けて0.47%に。10年債利回りも2.598%から2.467%へと直近のLOWを更新して2.54%を付けるも2.488%で取引を終えています。

CDS市場

保証コストが急上昇。ギリシャ5年物は2.81%ワイド化して898.5bp、アイルランドは5%上昇して309bp、ポルトガルは4.55%上昇して294.8bp、スペインは4.465上昇して237.28bp、オーストリアは3.83%上昇して87bp、フランスは3.36bp上昇して75.12bp、JGBは2.92%タイト化し66.55bp、米国委は0.88%タイト化して45.53bp、ドイツは2.65%上昇して44.08bpとなっています。

原油、商品市場

CRB指数は一時261.68と、7月22日以来の低水準をつけた後、戻して3.57安、前日比1.34%安の262.46の1カ月ぶりの低水準に。